五大ドームツアー　EIGHT×EIGHTER　in東京（2011.12.18）

第５回戦に参戦してきました。

【MC】

・MCはじまってすぐに目の前に自分用のボトルがあるのに、わざわざよこさんが持ってるボトルから水を飲んでたまるちゃん。なんで？
・パンぱんだの時まるちゃんスーツで登場（メイキングで着ていた一張羅）
・パンダのかぶりものにスーツで、遠目に見たらただの変態仮面でした。
・よこさんにもサプライズだったようで「なんでスーツなん？」と聞かれたまるちゃんは「東京最終日ということでえらい人がいっぱい来ていて、パンダ界からも上層部が来ていたからスーツで登場した」とお答えになっていました。
・めったにお目にかかることができないパンダ界の上層部に会えたんだからむしろ感謝してほしいって鬼ファンタジーなことを言っておられました。

毎年恒例女性物の下着をつけて楽屋を沸かすまるちゃん

横　「マルは年末になると笑かせてくれるよな〜エッチなお姉さんが着るようなやつ着て。あのボンテ―ジ？ガーターベルト？」
倉　「一回目の下着の買い物、ぼく一緒に行ったんすよ〜渋谷のセンター街」
雛　「大倉はなんか買ったん？」
倉　「おれは買ってない。マルがどんな顔して選んでんのかなーって見てた」
横　「どんな顔やった？」
倉　「めっちゃ真剣な顔やった」
丸　「コトの始まりはゆうちんやねん。その年の６月くらいに今年までに俺を笑わせてって言うから。それでめっちゃ考えてて、大倉とご飯食べて歩いてたら、あっこれや！！！てなって」

おおくらちゃんも真剣な顔でまるちゃんにつきあってたんでしょ。そうおもうとわたし楽しい。

渋　「楽屋にトイレあるやん？したらこいつ、でっかいカバン持って入ってくからどうしたん？って聞くやん。したらなんもないってゆうから、気になるから！一回出たフリしてしばらく様子見てたら金具の音がカチャカチャゆうんですよ！あの金具の凹と凸が！それで、あ…そうゆうことか…って。そっとしとこって」
雛　「なんで近場ですまそうとすんねん！おまえそうゆうとこツメ甘いねん！！」
安　「それか、家からつけてくるとか？」
横　「いや、あれは朝からはつけられんよ」
倉　「あれは窮屈そうやもんな〜」
横　「ボンレスハムみたいやもん」
丸　「視覚的にもおいしいみたいな、ね！ある意味！！」

サプライズがサプライズにならずツメの甘さを指摘されてしょんぼりするまるちゃんおもしろすぎる。

亮　「でもあれさ、アンコールくらいになったら汗で透けるやん。こいつさー、女の人のブラジャー透けるみたいになってるやん」
丸　「感性で攻めるみたいなことだから」　（はっ？）
倉　「彼氏喜ばす彼女みたいやな」
丸　「（満面の笑み）この時期になるとソワソワすんねん」
横　「今年はもう決まってんの？」
丸　「決まってる（ｷﾘｯ)今年は違う路線で行こうかなと。マンネリ防止」

ちょっと前にセンター街に用事があったって日記でゆうてましたね…あ…これ？

まるちゃんの妹

横　「昨日マルの妹来てたんやろ？何て言ってた？」
丸　「Dye D?がかっこいいって言ってた」
横　「妹誰が好きなん？」
丸　「ヤス」　安　「ありがと〜う」（ばりかわいい笑顔）
丸　「でも、今回初めてお兄ちゃんかっこいいと思ってんって言われたんよ」
倉　「どこで？どこが？」（まるちゃんに詰め寄る）
丸　「トロッコで通り過ぎたときにかっこよかったって」
横　「一瞬やん！ちょっとボヤけたからかっこよく見えたんちゃう？残像で」

残像がかっこいいおにいちゃんてｗｗｗ　実像もかっこいいよ＞＜

ぽっちゃり３

（楽屋でまるちゃんが亮ちゃんに「おいブタ！」等罵られてるってゆう話から…）
横　「だいたいマル言われてる時、おれも近くにおんねん。だからおれもちょっと言われた感じになって心痛むねん。その時大倉はだいたい後ろの方でニヤニヤしてんねん。でも大倉痩せたよな〜」
倉　「でも横山くんも痩せたやん」
横　「いや、おれあかんねん今」
亮　「いやだいたいさ、何食うてんの？食生活見なおせばいいやん。三人ともドラマん時とか痩せてるやん」
安　「痩せられるってことやんな」
横　「ただこっち（横丸倉）綱引きやったら完全に勝つけどな」
渋　「だいたいデブは結局食べてんねん。自己管理ができてない。太るもん食べてんねん。マルの体とかだらしない」
横　「おれはマルの体好きやで。二の腕とかもちもちーって」
丸　「腕枕したろか？」（ええ声）　＼キャーー！／（私）
横　「いやいい」
亮　「脂肪を気持ちいいって言ってる時点であかんねん」
倉　「生まれながらの体質やもん。太りたくて生まれてきたんやないもん」

りょっちゃんの罵倒の巻き添えをくらうよこさん繊細すぎる。例え自分に投げられたわけじゃない言葉も自分が気にしてることだと自然に耳に入ってきて心が痛くなりますよね！！よーくわかります！！すばるくんのお言葉、ジャックナイフのようにわたしの心に突き刺さるよ…なんかすみませんという気持ちになりました。

横　「鍋とかでもさ、シメでアイスとか食べたなんねん。バニラはカロリーあるから抹茶にしようーみたいな」
丸＆倉　「わかるー！！」
雛　「おい！そこのOL達！！なんでも食べていいって言われたら何食べたい？」
横　「おれはねー、、ぱふぇ（はぁと）」
丸＆倉　「きゃーーー！」
横　「お菓子ささってるのあるやろ。それをアイスにつけて〜やわらかくなってるやつを〜噛まずに〜はむはむして食うの」（恍惚の表情）
丸＆倉　「いいね！いいね！！！」
横　「マルは？」
丸　「ステーキ！」
横　「よし！鉄板が目の前にありますー。ステーキがきましたー。でもシェフは焦らしますー。そこにこしょうをかけまーす。塩もかけまーす。なんとそこでバターものせますー。ソースをかけてー。ほら、切りますよー。お客さん、当店の肉は半生でも食べれますよー」
丸＆倉　「（エアもぐもぐ）」
倉　「あかんっ」（エアステーキがおいしすぎて崩れ落ちる）
丸　「楽しいなーこれやったら太らへんなぁ〜」
横　「ただこれお腹すいて結局肉食べ行くってゆうね」

ぽっちゃり３がアホの子すぎて。かわいいからいっぱい食べたらいいよ！

・ワイルド７の宣伝カ―をみかけて喜ぶヤンマー
・「本人いなくてもあーいうの見かけるとうれしいな＾＾」ってりょっちゃん。泣いた。
・「あ」でのサプライズ。成功してよかった。ほんとにほんとにきれいで、なによりこのサプライズをうけたすばるくんのお顔がとても美しくって。すばるくんこの光景を忘れたくないっていってたけど、わたしもそう。この瞬間に居合わせることができてほんとによかったとおもった。