さよなら石津

「んな展開あるかい」とか「人、死にすぎだろ」とか毎回ツッコミどころがあるドラマだったけど、いざ最終回となるとなんだか寂しくなりました。いけめんでアホでかわゆい石津にもう会えないなんて>< ラストを視聴者にゆだねたり、脚本家こっちおいで?と言いたくなる展開ばかりでおいおい…な部分も多いドラマだったけど、石津のおかげでわりと楽しく見れました。むしろ石津。おおくらも石津を演じることは楽しかったんじゃないかなー。伸び伸びとお芝居をしているように見えました。だから石津がたくさんの人に愛されるキャラクターになってうれしい。おおくらくん、3カ月お疲れ様でした!キスシーン見たかったよ!

あとやっぱりおおくらのお芝居をもっと見たいなぁと思った。色んな役をやってほしい。それでいつかおおくらの名刺代わりとなる一作に出会えたらわたしがうれしい。とりあえず一回ガッツリ恋愛物やろう!恋愛物つってもヒロインにそっと思いを寄せる男の子の役ね。男の子って年でもないんだけど。あす/なろ白/書のきむら先輩がやってたやつとかひとつ屋根の下のちいにいちゃんポジの、世の女性をキュン死させる殿方を演じたらいい!!わたしがうれしい!!